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「夜の酔っぱらい」あるいは方法論への執着

「この酔っぱらいは、自分の家の鍵をなくして、電灯の下がいちばん明るいという理由でそこばかり探しているのである。」

ヴァカンが、カプラン(Abraham Kaplan)が引き合いだしている例として紹介している。酔っぱらいの行動は、「方法論至上主義」を指している。この酔っぱらいは私のことかもしれない。

出典:
ピエール・ブルデュー、ロイック・J・D・ヴァカン(水島和則訳)『リフレクシヴ・ソシオロジーへの招待:ブルデュー、社会学を語る』(藤原書店、2007年)52ページ。

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「外発的報酬は内発的動機づけを減退させる」とするならば、……

 読み始めた本の中にあった気になる言葉。「自分のすることに対する人間の興味は、報酬を与えられると一般に減退する。」という文がその後に続いている。
アルフィ・コーン(田中英史訳)『報酬主義をこえて』(叢書・ウニベルシタス704、法政大学出版局、2001年)104ページ。原題は、「Punished by Rewards: The Trouble with Gold Stars, Incentive Plans, A's, Praise, and Other Bribes」。

 古いジョークがあるという。「学校帰りに家の前を通りかかる悪童どもに毎日悪態をつかれていた老人」の話である(同書、105~106ページ)。子供たちは、悪態をつくことに報酬(最初は1ドル)を老人から受け取ったことから、それが金のためだと考えるようになり、報酬をわずか(1セント)しかもらえなくなったときには、悪態をつくことに興味を失ってしまいいなくなったということである。この話もよくわかる気がする。「サラリーマン」にとっては気になる話だ。

[追記]
アルフィー・コーン(Alfie Cohn)のウェブページがあった。
http://www.alfiekohn.org/index.html

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ブログサイトの引っ越し

 無料のサービスに頼るのは問題があると考えた。突然やめてしまったりすることがあるだろう、広告が表示されたりするのは困る、などの理由で有料のウェブログを利用していた。しかし、有料のサービスでも数年でなくなってしまうことがあることに気づかされた。HITACHIのBoxerBlogが3月末サービス終了ということである。企業にとっては「選択と集中」(?)ということであったのだろう。
 うまくいくかどうか心配していたが、簡単に引っ越しができたのでよかった。SixApartの作ったものがどこでも提供されているということだろう。

 引っ越し先は、下記の所
http://ab.cocolog-nifty.com/

 元の場所は、下記の所
http://moteki-yutaka.boxerblog.com/

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[追記]
 簡単には引っ越しができないことがわかった。画像は一つ一つアップロードする必要があった。しかし、完了。

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