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「夜の酔っぱらい」あるいは方法論への執着

「この酔っぱらいは、自分の家の鍵をなくして、電灯の下がいちばん明るいという理由でそこばかり探しているのである。」

ヴァカンが、カプラン(Abraham Kaplan)が引き合いだしている例として紹介している。酔っぱらいの行動は、「方法論至上主義」を指している。この酔っぱらいは私のことかもしれない。

出典:
ピエール・ブルデュー、ロイック・J・D・ヴァカン(水島和則訳)『リフレクシヴ・ソシオロジーへの招待:ブルデュー、社会学を語る』(藤原書店、2007年)52ページ。

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