社会調査の設計(2013年度)

社会調査の設計2013年度
1回目(10月7日)
最後の段階から取り上げること
クロス統計表、統計量
SPSS,SAS,S-PLUS, Rなどの統計的分析のソフトウェアの紹介
列パーセントと行パーセント
row and column

2回目(10月21日)
クロス集計の論理
前段階としての単純集計(行と列、周辺度数、アイテムの弁別力、カッティング・ポイント、隣接カテゴリーの合併)
クロス集計の3つのタイプ(記述的、質問間、エラボレーション)

3回目(10月28日)
前回(10月21日)のRによる処理を記録したものを配付して説明
ls()
headとtail
attach(data01)とすると、data01$q01をq01と表現することができること
tableで集計
table(A,B,C)は、「A by B by C」となること。
addmargisで計の欄(周辺度数)を付け加える。
c(1,2)の意味
3重のクロス集計はRではどのように表示されるか。

2重と3重のクロス統計表
エラボレーションの例(性別、走行距離、事故経験率)
属性相関係数
ユールの関連係数Qについて(1の場合と-1の場合)

4回目(11月6日)
MIタイプのエラボレーション
MAタイプのエラボレーション
完全相関と最大相関、周辺度数が固定されているかどうか
4分点相関係数
ファイ係数、クラマー係数
カイ2乗値の計算
期待度数とは

5回目(11月11日)
統計的検定
2種類の過誤
帰無仮説
比率の差の検定
分割表における独立性の検定
関係の強弱を表すものではないこと
期待度数が5未満の場合

6回目(11月18日)
標本抽出法
乱数、Excelの場合、SASの場合、Rの場合
基準正規分布
偏差値
一様乱数

7回目(11月25日)
系統抽出法
確率比例抽出法
層化抽出法

8回目(12月2日)


hist
(a,b] aを超えb以下の範囲、これがright=Tの意味
Include.lowest=Tは、最小値が含まれること。
両方ともデフォルト。
Sample(N,n)
replace=Fがデフォルト

「実験」、学生の成績と金銭的インセンティブ
「二次的分析」、相撲力士の八百長の証明

9回目(12月9日)
社会調査はどう進めるか(PDF資料配付)
確率の世界とどう向き合うか(朝日新聞)

以下は、Freakonomicsより
アイスクリームとポリオ、犯罪率低下の要因、
キャンディとトイレットトレーニング、成績と報酬

10回目(12月16日)
contingency tableあるいは分割表、クロス表
連関、関連、関係、相関の意味
属性相関係数という表現

サンプル数という表現の是非あるいはサンプルのサイズ(大きさ)
関連性の検定と「有意差」の検定の区別

11回目(1月6日)
実査の方法


12回目(1月14日)
質的調査とは
通常の統計学的分析とは
内容分析
産業分類と職業分類の区別

13回目(1月20日)
調査票の作成

14回目(1月27日)

サンプルサイズの決定

2008年度

Rによる調査データの整理

2006年度(後期)の記録

(1)
調査目的と調査方法
(2)
調査方法の決め方、調査の企画と設計
(3)
仮説の構成(概念、変数、…)
(4)
操作的定義、全数調査と標本調査、分析単位と観察単位、標本数の決め方
(5)
平均と分散、比率を平均として扱うこと、中心極限定理、平均の推定と比率の推定
(6)
エクセルで必要標本数を計算、有限母集団修正項がある場合とない場合の比較、乱数表の使い方、エクセルで乱数を発生させること
(7)
系統抽出法の練習
(8)
確率比例抽出法の練習
(9)
単純無作為抽出法、層化抽出法、質問文・調査票の作成
(10)
ステレオタイプ、威光暗示効果
(11)
パーソナル質問とインパーソナル質問、よくある測定の次元(頻度、量、感じ方、評価、満足度、優先度)、「よい質問」と直接的経験
(12)
調査の実施方法(面接等の技法)、調査データの整理、エディティング、コーディング、コンピュータ入力(エクセルの利用、CSVファイル)、recodingあるいはカテゴリーの合併
(13)
データの整理、エクセルでデータを入力しCSV形式で保存、SASにinfile文でデータを読み込む、infile文のオプション(DSD、FIRSTOBS=)、単純集計とクロス集計、統計量を出力させる(/chisq)、クロス統計表の度数からカイ2乗値などを計算する方法
(14)
属性相関係数(s×t表)、ファイ係数、クラマー係数、統計的検定の論理、帰無仮説、第1種の過誤、第2種の過誤、比率の差の検定、片側検定と両側検定、分割表における独立性の検定、期待度数が5未満の場合