「AIで分析」というのは問題がある。
候補者の演説の分析について書いた。
「AIで分析」というが、分析のプログラムを作成したのはAIではない。分析のためのデータを集めたのもAIではない。だから、「御託宣」(ごたくせん)のように取りあげるべきではない。
というように書き出した。
このような「AIで分析」は、論点や争点を曖昧なまま示しているので、事実として報道することには問題がある。「イメージ戦略」の片棒をかついでいるだけではないか。
と結論づけた。
これと同じようなものなのだろうか。文の中にないと意味をなさない単語が羅列されているという印象がある。
https://flourish.studio/examples/
「Information Technology」カテゴリの記事
- Xのプロフィールの記述を少し変えてみた。(2024.10.14)
- X(旧Twitter)のアカウントをBasicからPremiumに変更(2024.10.11)
- 原因不明(2024.06.16)
- インターネット関係でトラブルが続く。(2024.06.18)
- XでPremium Basicに加入した。(2024.04.19)
「Politics」カテゴリの記事
- 初代門司港駅遺構の保存のために、とりこわし工事の中止と同契約の破棄を求める住民監査請求(2024.12.01)
- 「門司港地域複合公共施設既存構造物とりこわし工事監理業務委託」の入札に関する疑問(2024.11.06)
- 文化企画課(市民スポーツ局あるいは都市ブランド創造局)に、教育委員会や文化財保護審議会に代わって文化財保護の重要なものを決定する権限はない。(2024.11.06)
- 門司港地域複合公共施設既存構造物とりこわし工事契約及び同工事監理業務委託契約の破棄を求める住民監査請求(2024.11.04)
- 2023年10月以降の新築工事の入札(2024.11.03)