人工衛星を打ち上げる「宇宙港」とかいうものが北九州市やその隣接地域に必要だろうか。
市は北九州空港(北九州市、福岡県苅田町)を人工衛星の打ち上げ拠点「宇宙港」として整備し、宇宙産業の集積を図る構想を打ち出す。関連経費2400万円を当初予算案に盛り込む。北九州市、「バックアップ首都」へ政府機能誘致へ 当初予算案、宇宙港構想も(西日本新聞記事)
誰がこういうことを考えているのだろうか。税金の無駄遣いになるのではないか。2400万円で実施できる他の事業はないのだろうか。
「宇宙港」とかいうのは大都市のそばにつくるべきものだろうか。ちなみに、同種の計画が先行している大分県国東市の人口は、約2万6千人。
政府機能については、デジタル庁の関連施設などを想定。武内和久市長は厚生労働省職員時代に首都機能移転のプロジェクトチームに在籍しており、人脈を生かしたい考えだ。(同上記事)
「人脈」を生かすという発想もどうなのだろうか。常識的には「公人」は、こういうことは大げさに言わないでやるはずだから、選挙の時のように、市民へのアピールのつもりなのだろう。そもそも、官僚出身の人物が、国の政策を「人脈」でなんとかできると公言しているというところに問題がある。
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