マニュアルのような本は捨てることができる。
本棚に隙間を確保するために、いらなくなった本を捨てる。マニュアルのような本は捨てることができる。捨てる前に写真を撮っておこう。ずいぶん昔の本だ。
奥村晴彦さんの『LaTeX美文書作成入門』のように最新の版を持っているものもあるが、もう全く意味のないものもある。例えば、CompuServeの本など。
Wikiの本も、もう使わないだろう。他人とウェブ上で協働することは考えられない。書きたいことを1人で書くのは@niftyのココログでよい——これは、20年近く前の2003年12月7日から使っている。
資料の整理などは、しばらく前からEvernoteを使っている。ファイルの中に他のファイルへのリンクを置くこともできるし、検索機能もあるので、関係資料にたどり着くことができる。
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