小笠原豊樹氏の翻訳
今日小倉駅のそばのセントシティに行った。喜久屋書店で文庫版の本を3冊買った。 その1つが、レイ・ブラッドベリ『刺青の男』(ハヤカワ文庫)である。 その訳者は、小笠原豊樹という人である。 この人は、実にたくさんの本を翻訳している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/岩田宏村上春樹氏の翻訳したものはほとんど読んでしまったので——最後に読んだのはカーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』(新潮文庫)——、次にこの人の訳したものに取り組もうと思っている。 この人は、知っている人は知っているのだが、岩田宏という詩人でもあった。本名は、小笠原豊樹であったようだ。
ブラッドベリの本も、『刺青の男』以外に『火星年代記』なども訳している。
「c. 文学」カテゴリの記事
- エーリヒ・ケストナー『消え失せた密画』(小松太郎訳、中公文庫)は ほんとうに「無類に愉快なミステリー」であった。(2025.08.17)
- The Swimmer: Deconstructing the American Nightmare(2025.08.03)
- きのうテジュ・コール『オープン・シティ』(新潮社、2017年)を読みおえた。(2025.07.09)
- テジュ・コールと日本人(2025.07.05)
- 本を読むこと(2025.07.01)