10月19日に市民団体の2つが協力して市民を集めて意見交換会をするという。
初代門司駅遺構の保存に関して活動している市民団体の2つが協力して10月19日に市民を集めて意見交換会をするようだ。
2つの団体は発足の時期が異なるとともに、会名の違いにも現れているように、目標とするところが同じではないはずだ。単純に考えても、遺構の保存を求めることと、地域の未来を考えることとは全く同じということにはならない。しかし、もちろん、その2つの団体が協力して地域の未来を考えながら遺構の保存を実現することは望ましいことであるし、可能なことだと思う。
政治家を利用して要求を実現しようとすることはあるのだろうが、特定の党派の特定の候補者に選挙運動を手伝うことなどを約束して自分たちの要求を実現するというような方向に行くとしたら、多くのメンバーがまとまって行動することが不可能になるのではないだろうか。もちろん、すべての政治家たちの意見を確かめて落選運動をすることができるほどのまとまりが生まれうるのであれば党派的政治戦略に市民の運動を従属させる方向に進む必要はないわけだが、そういうことはおそらく無理であろう。
「b. 社会」カテゴリの記事
- 福岡参院選データが示す静かな地殻変動(音声とグラフによる解説)(2025.12.04)
- 「高齢層と若者」というとらえ方の問題点を示唆するグラフ(2025.10.31)
- グローバリズムとグローバリゼーション (2025.10.08)
- 「社会的自由」という言葉があるらしい。(2025.10.07)
- 政治軸・経済軸・文化軸の3次元の分類 (2025.10.03)
「a. 政治」カテゴリの記事
- COR(候補者超過達成比率)の分布(参院選2025年福岡のデータ)(2025.12.24)
- 2種類のグラフ:参院選2025年福岡の市町村別の政党得票数(比例代表)及び候補者得票数(選挙区)の対応分析(2025.12.22)
- 政党と候補者の市町村別得票数(参院選2025年福岡)(2025.12.21)
- 地域や政党のクラスタリング(参院選2025年福岡のデータの対応分析に基づく)(2025.12.20)
- CAのあとにクラスタリングをするというオプションがRコマンダーにあった。(2025.12.18)