X(旧Twitter)のアカウントをBasicからPremiumに変更
Premiumにアップグレードすることによってアカウント名の右にブルーのチェックマークが付いた。 また、Analyticsなどを使えるようになった。impressionsの数が多い投稿を確認したりすることができる。 それ以外にも色々なことができるのかもしれないが確認できていない。 ココログなどとは違ってXは、後になって内容について自由に加筆修正などを行うことができないので、 その制約を考慮して使い分けを工夫していこうと思う。
Xで1度に表示される字数がどれだけなのかわからない(注)。 5行ぐらいで「Show more」が表示されるのだろうか。 そうだとすれば、できるだけそれ以上長くならないように文章を書いた方がよいだろう。 そして、それ以上長くなるようであれば、前書きだけを書いて、 別のサイトへのリンクを置いてリンク先のところで続きを読めるようにすればよいだろうか。
「原稿」をこのココログで書いてみて、内容に納得できたところでXでも投稿するというのがいいだろうか。 Xでまず書いて、それを1時間以内に加筆修正する作業というのはかなり不自由なやり方だと思うので。
写真があった方がよいようなので、必ず少なくとも1つ写真を載せるようにする。 Xでココログへのリンクを載せると、以下のように、書き始めの部分とともに、最初の写真が左側に少しトリミングされて表示される。
[注]
「半角の計算で最初の280文字」がタイムラインに表示されるようだ。『X完全マニュアル』(八木重和、秀和システムズ)127ページ。
XのGrokで調べたら、全角を使った場合には140字分ということ。
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