初代門司港駅遺構の保存のために、とりこわし工事の中止と同契約の破棄を求める住民監査請求
埋蔵文化財の保護というよりも、社会問題あるいは社会運動の研究のつもりでbystanderとして調べはじめたことなのだが、門司港地域複合公共施設整備事業について住民監査請求書を出すことになってしまった。
2024年11月13日(水) 提出
2024年11月21日 (木) 受理
2024年11月22日 (金) 補正等の連絡あり
2024年11月25日(月) 補正書及び事実説明書(その3)の提出
2024年11月27日(水) 事実説明書(その2)の5ページ以降を追加提出
2024年11月27日(水) 証拠の提出及び陳述(30分)
2024年11月27日(水) 関係職員陳述会の立会い
自分が請求書の中で主張したことはどうみても間違いではないと信じているのだが、陳述会での監査委員からの質問や、監査委員と市側陳述者とのやりとり、監査委員4名の構成などから、どういう監査結果が出るかについては楽観的に考えることはできないように感じている。
陳述会で最後に強調した「暫定的停止勧告」が出されることなく、また、納得できない監査結果が出た場合にはどうするかを、初代門司駅遺構の保存に取り組んでいる人たちと相談することになるだろう。
[提出した文書]
住民監査請求書、事実説明書(その1)、事実説明書(その2)
事実説明書(その2)・4ページ以降を追加
事実説明書(その3)
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