エーリヒ・ケストナー『消え失せた密画』(小松太郎訳、中公文庫)は ほんとうに「無類に愉快なミステリー」であった。
「8歳から80歳までの子どもたち」のための「無類に愉快なミステリー」は、全部で20章ある。満76歳の子どもが、2章程度ずつ毎日寝る前に読んでいる。場面としてコペンハーゲンやベルリンなどの色々なところが出てくる。第18章まで読み進めたが、まだ、どういう結末になるのかの予想が付かない。
➔https://www.chuko.co.jp/bunko/2024/04/207513.html結末が気になって、昼間のうちに読みおえてしまった。「または或るセンチメンタルな肉屋の親方の冒険」という副題が付いていた。原題はDie verschwundene Miniaturだった。なるほど、フェアシュブンデネ・ミニアトゥーアか。









